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VISION PARKについて
ビジョンパーク ビジョンパークは視力低下による困難さを抱える人々が、生きる意欲を取り戻すための気づきを提供し、挑戦と成長を促すことを目的とした支援空間です。 デザインの特徴として白杖を使って学べる段差で各エリア間を区切り、高低差のあるエリアで感情に合わせた空間体験を提供しています。 各エリアには医療、福祉、教育、趣味など多分野の情報提供の機会が備えられ、多様な過ごし方を提供するベンチに加えてキッチンからボルダリングウォールまで、視力低下により失われた日常生活を取り戻すきっかけとなる気づき体験を生む空間を提供しています。 ビジョンパーク

ビジョンパークのデザインコンセプト

各エリアを利用目的別ではなく、利用者の感情と必要なニーズのステージ(癒し、情報、活動つながり等)に合わせて、エリアを高低差により緩やかに区画しています。 ビジョンパーク 使用目的を定義しないことで利用者は過ごし方を自由に設定でき、段差があり、手すりがないという視覚に障害のある方に一見配慮のないように思えるデザインを、当事者の意見を聴取することで安全に挑戦できる段差や家具のノッチを手すりとして利用する等のデザインによる新しい配慮のあり方を模索し、当事者とともに成長する施設です。 パークでは現実の公園のように多様な過ごし方(食事、運動、読書等)が可能で、他人の存在を心地よい距離で感じることができます。 医療の範疇を超えて、就労就学·スポーツ·娯楽といった多様な分野の情報入手や体験が可能で、例えばボルダリングを利用する当事者の姿に新しく訪れた患者が勇気をもらう等の当事者同士の新しい関係性が日々生まれています。 ビジョンパーク